2016年11月13日

春日大社正遷宮夜神楽獅子舞奉納最終日


さあ、残すところ後1日になりました。奈良の漢國神社で奉納を始めて八年余り。縁がどんどんと繋がって行き、桃俣の方々とも出会い、沢山の方と巡り合うことが出来ました。

過疎化の桃俣の数少ない村人達が春日大社での初めての奉納の時に、肩を抱き合って泣きながら喜んでおられた事を未だに忘れる事が出来ません。

桃俣のたった二人、現役で獅子を舞っている方も、あと何年もつか。それくらい桃俣の獅子舞は今も消滅の憂き目にさらされています。その方が引退されると事実上、桃俣で獅子を舞う現地の人は居なくなります。獅子舞の手は村の宝です。村で生まれ育った方が、獅子を舞うべきだと僕は考えます。

韓園講でしっかりと受け継ぎ、二百年か三百年か。はたまた一週間で奇跡が起こった時に、桃俣の人達に獅子舞の手をお返しできるように、守って行きたいと思います。

本日は最後に、桃俣獅子舞の最後の舞い手、高見さんと奥田さんが参神楽を舞います。ぜひお越しくださいね。
posted by 豊来家玉之助 at 11:50| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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