2016年10月09日

桃俣春日神社秋祭り獅子舞奉納、無事終了しました!

image1.JPG 本日10/9、桃俣春日神社秋祭り、雨でしたが、無事終了しました。廃れてしまい、四つしか番組を行うことが出来なかった桃俣の獅子舞が、全ての演目を復活し、今回は荒神祓いを除く全ての演目を行うことが出来ました。

何より、今年目立ったのは、桃俣に血縁のある方が、祭りの日に合わせて、子供達を連れて帰って来てくれるようになった事です。今年は例年とは比べものにならない位の子供ちゃん達が、村の祭りに来てくれました。

僕が桃俣に訪れるようになって六年が経とうとしています。少しづつ若い人達も獅子舞を舞えるようになって来ました。村の人口は、これからもどんどん減っていくでしょう。それでも、皆で、ひーこら言いながら、頑張って行こうと思います。無事終了。ありがとうございました!
posted by 豊来家玉之助 at 19:45| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

地下鉄に乗って

image1.JPG生駒に向かっております。

大学の頃に似顔絵のバイトに行っていた生駒山
山上遊園地があります。

堅物だった僕は、暑いのに水分も取らず、休憩時間まで飲まず食わずで似顔絵を描いていて、ぶっ倒れたことがあります。

山上で寒いので、食堂のラーメンはラードたっぷりで、ラーメンの上をコートするので、いつまでたっても冷めず、猫舌の僕は全く手をつけられず、休憩時間ギリギリで小皿を貰うスキルを覚えたのもこの頃です。

古本屋さんのキトラ書店。名前が未だに頭に残っています。

ケーブルに乗らずに山を降りていたら、修験場があって、滝行させてもらったのも良き思い出。
posted by 豊来家玉之助 at 11:52| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

ウェーデルン

うちの父親は、母親にモテたいがためにスキーを始めたんだそうです。それがいつの頃からか逆転し、母親そっちのけでスキーを始めたんだとか。

平面の雪面でストックで押しがけせずに、片足でウェーデルンで進んでいくような父親でした。若い頃は黒菱を三回転半で滑り降りていたんだそうな。

僕もどれだけスピードを出しても瞬時に雪しぶき上げずに停止出来る位にはなっていたのですが、何処にでもある身内びいきのスパルタ(本当は違うんですけどね)で嫌になったりしながらもスキーは続けていました。スケーティングで斜面を逆走で登れるようになった頃、小さい頃からお世話になっていた民宿のご主人が亡くなり、父親は癌で亡くなり、僕の中のスキーの一時代が終わりを告げた、それと同時に僕もスキーをしなくなっていました。今の仕事に就いたのも輪をかけておりました。

同窓会で15-6年ぶりに幼馴染と話しました。

「君のお父さんに教えてもらった通りに今もスキーをしている。」

肉親の僕がスキーをしなくなって15年余り。
今でも人の心の中で父親は生きている事を初めて実感した感じでした。

平面で片足で、ストックを使わず滑り始めるウェーデルン。あれが出来るまで続けておけば良かったなと初めて後悔しました。

が、これも縁なのでしょう。スキーを止めていたから、今その言葉が身に染みるのです。

武術の先生は言いました。「歩法はスケーティングに近い」未だ解明出来ていないけれど、言葉にならない何かは心の中にうっすらと浮かび上がり始めています。

逆に、獅子舞や日本舞踊をや武術をやっている今だからこそ、そこに近づけるのかもしれません。スピードに負けて、スキー靴の硬さのみで膝を折り滑っていたあの頃とは違う滑り。風に身体が負けない滑り。それができるかもしれません。

今年はスキーに行ってみようか?

そんな風に思えた1日でありました。
posted by 豊来家玉之助 at 16:13| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする